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妊娠悩み解決
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妊娠に重要な基礎体温とは、どういうものでしょうか。
基礎体温とは、安静にしている時の体温のことで、妊娠を知る意味でも重要です。
妊娠に重要な基礎体温は、精神的なことや、何か病状的なことで変化のある状態のことではなく、体温は0.3~0.5度の間で周期的な変化をしています。
正常の女性の場合の基礎体温は、低音相の卵胞期と高温相の黄体期の2相性の曲線になるのですが、男性の基礎体温は1相性です。
基礎体温を毎日続けて測定していくと、健康な女性の体は、ひとつのパターンがあることがわかり、基礎体温の変化を知ることで、妊娠できる時期、生理の時期を知ることができます。
自分の体調を知ることにも役立ちますし、妊娠をコントロールする事にも役立ちます。
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もしかしたら妊娠しているかもしれない…と思い、妊娠検査薬で確認し、陽性がでたら、早めに産婦人科へ行きましょう。
妊娠初期は、赤ちゃんの脳や心臓など主要器官ができ始める重要な時期なので、正常な妊娠かをを早く知ることは大切なことです。
正常でない妊娠(子宮外妊娠など)の場合は、妊娠検査薬ではわかりません。
妊娠検査薬の検査結果が陽性であれば、妊娠の可能性があるので、出来るだけ早く医師の診断を受けるようにしましょう。
産婦人科の医師に、「おめでたですよ。赤ちゃんも元気ですよ。」といわれて、はじめて正常な妊娠が成立するのです。
初めての方は、妊娠検査薬で陽性がでたら、不安だと思いますが、早めに産婦人科の医師の診察を受けるようにしてください。
妊娠検査薬の使い方で、生理予定日から1週間後に調べるのが確かのようです。
妊娠しているかどうかを、どうしても早く知りたいという気持ちの強い方は、数日早いうちに妊娠検査薬を使うことを試してみてもいいかもしれません。
朝一番の尿が、濃度が高くて検査結果が早めにでるようです。
確実さを求めるなら、規定通りの1週間後のホルモンの量が十分になってから、妊娠検査薬で検査した方が確かです。
妊娠検査薬の使い方で大切なことは、検査方法は、尿をかけるだけなのですが、手に尿をかけたくなくてもたついたりすることによって、十分に染み込まなかったりすることが多いので、説明書の使用方法をよく読むことです。
説明書をよく読まずに妊娠検査薬を使用してしまうと、不安だけが残ることになります。

妊娠検査薬とは、妊娠の可能性があって、症状が見られるときに、まず自分で簡単にできる検査として、使われるものです。
今では多くの方が、生理の遅れに不安と期待をもって妊娠検査薬を使い調べています。
妊娠検査薬で、確実に妊娠がわかるということもあって、妊娠のために産婦人科を受診する方の多くが、妊娠検査薬で調べてからの受診と聞いています。
この妊娠検査薬の原理は、母親の尿の中に出ているhCG(ヒト絨毛性ゴナドトロピン)とうホルモンを検出することで、妊娠しているかどうかを調べることができます。
hCG(ヒト絨毛性ゴナドトロピン)というホルモンは、受精卵が子宮の内膜に着床すると、胎盤となる絨毛が子宮に根をおろし、この絨毛細胞から分泌されるホルモンです。
妊娠検査薬で、妊娠反応が陽性であるのは、受精卵が着床し絨毛細胞が存在する事を示しています。

 

妊娠検査薬で、妊娠をいつ調べたらいいのかは、生理予定日の1週間後、または心当たりのある日から3週間ぐらい後がいいでしょう。
しかし、それ以前に、妊娠検査薬を使って調べる人も多いと思います。
自分が妊娠しているかどうかを、1日も早く知りたい気持ちは分かります。
妊娠した後、妊娠9週前後の頭臀長(赤ちゃんの座高)で、誤差の少ない妊娠週数を測るときでも±1週間の違いがあります。
だれもが基礎体温表をつけたり、排卵チェッカーを使っているわけではありませんし、生理周期は人によって違いますから、妊娠検査薬で調べる場合は、その点に注意しましょう。
一度妊娠検査薬を使って調べて陰性でも、検査する時期が早すぎて、妊娠していたにもかかわらず、陰性が出たのかもしれないので、安心は禁物です。
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