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妊娠に重要な基礎体温だからこそ、毎日、基礎体温を記録することから、自分が不妊症であるのか知ることができるのです。
避妊をせず、普通の性生活を2年間続けても妊娠しない場合のことを不妊症といいます。
原因はいろいろで、不明なことが多いといわれますが、男性側に原因があることもあります。
日常生活の中のストレス、疲労などが原因の多くではないかと見られています。
妊娠できるようにするためには、まず自分のバイオリズムをよく知ることが大切です。
まず、基礎体温を3ヶ月以上記録をし、自分は2相性に大きく分かれているかどうかを確認します。
そして、どのような時期に排卵がおきているのかを、基礎体温記録表で確認し、生活を送れば、妊娠の可能性は増えます。
近年、晩婚化が進み、不妊症の治療は、高齢になるほど難しいので、不妊症であると確認される2年間より、早めに不妊治療をする方が増えているようです。
不妊症を知るうえでも、基礎体温表が治療の元になるので、ある程度の期間をまとめて医師に提出しましょう。
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